2012年5月25日金曜日

教職員にも入れ墨調査すべき~橋下大阪市長


 
 25日、橋下徹市長は大阪市の入れ墨調査を行っていない同市の教育委員会に対し、「教職員にも入れ墨調査を行うべきだ」と改めて主張した。

 大阪市が約3万3000人の職員を対象に行った調査では、110人が入れ墨をしていると回答しているが、教育委員会は、調査がプライバシーの侵害にあたるなどとして、教職員の調査を行っていない。これに対し、橋下市長は、25日に行われた教育委員会との意見交換の場で「教職員こそ調査をすべき」と主張した。

 橋下市長「そういう管理をちゃんとやってますよと、教育現場だけ無関係というわけにはいかない。教員の方が、入れ墨を隠れた所にしようがなんだろうが、ちょっと待ってくれというのが保護者の感覚」

 大阪市教育委員「今まで(入れ墨による)不祥事があったかというと、どう聞いても発生はしていない。魔女狩りのようにしていくのは、先生への信頼や、これまで不祥事がなかったことを考えると行き過ぎでは」

 25日の話し合いをもとに、教育委員会は今後、各校長から意見を聞くなど、調査のやり方を含めて検討するとしている。

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